BLOG

A: Excuse me, could I get past you?(ごめんなさい、通って良いですか？)

B: Umm, sure. I’ll just be a minutes.(もちろん、すぐに済みますので。)

A: Okay.(わかりました。)

B: All right, go ahead.(どうぞ。)

A: Okay, thanks.(どうもありがとうございます。)

さて、今回のポイントですが、通って良いですか？と聞くときの、Could I get past you? です。他にはCould  I get by you?や Could you let me through?なども使用できます。狭い廊下で人とすれ違うときや、混雑している電車の中など度々使われる表現です。

また、今回一緒に覚えておきたい表現は Go ahead. です。これは、相手を通したり、エレベーターなどで先に乗り降りしてもらう時に、相手に使う表現です。これも良く使われる表現なので是非覚えておきましょう。

グローバルＩＴアカデミーでは英語とＩＴを同時に学べます。これからの社会で必須のスキル、ぜひ私たちと一緒に身につけませんか？