英語での電話の仕方、焦らずに対応したい、焦らずに電話をしたいとき、これだけ覚えておけば大丈夫

 

ITビジネスシーンで使う英語表現 〜英語で電話するとき〜

13 5月 2015, Posted by NagataYoshiaki in GITA

どうも現地スタッフの永田です!!

今日も暑かったですね!!

オフィスにいると暑さを感じないですが出てみるとやっぱり暑いです!!

暑いのは置いといて

今日は海外での電話についてです!!

あそこの会社の日本人スタッフに電話をかけたい。。。

でも電話を取るのはフィリピン人スタッフかもしれない。。。

そんな時に使う英語を少し、ちょろっと紹介いたします!

シチュエーションとしては

僕は日本人スタッフの山田さんに電話をかけます。が電話をとったのは

山田さんの会社のフィリピン人スタッフだった。(永田:汗)

です。

 

電話をかけます…
永田:「もしもし、わたくし….」

フィリ:「Hi, good afternoon~」
→こんにちは。

永田:「は、hello~. May I speak to Mr. Yamada?
→こ、こんにちは、山田さんに代わって頂けますか?

フィ:「ok~ please wait for a while.」
→わかりました。少々お待ちください。
永田:「thank you~」
→ありがとうございます

May I speak to 〇〇〇?

を覚えたらこちらのものですね!

日本人スタッフに代わってもらえればOKですから!

一応日本人スタッフがいなかった場合も確認しましょう!

いなかったとき電話しながらあわあわしちゃうんで!

永田:「May I speak to Mr. Yamada?」
→山田さんに代わっていただけませんか?

フィ:「No~ He is absent today, sorry~」
→すみません、彼は本日休んでいます。

永田:「Ok. Can I leave a massage?
→わかりました。メッセージを残してもいいですか?

フィ:「Yes.」
→わかりました。

or

永田:「Could you tell him Nagata called?
            And, please tell him call me back.
→彼に永田が電話をかけたと伝えて頂けませんか?
そして電話をかけなおすようにお伝えください。

フィ:「Sure.」
→わかりました。

この流れさえ覚えれば実際の海外での電話も怖くないですね!!

外国人と話すことが目的の場合はもっと勉強しなきゃですけど!!

電話越しだとよく伝わらないのでいつも以上に発音に

気をつけてみましょう!!♪

今日は海外での電話をするときのちょっとした英語表現をご紹介いたしました!!

ありがとうございます!

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