こんばんわ!Keisukeです!
今日はPythonの配列についてです!
まずは、配列とは??
データの入る, 箱のようなものです!
Pythonだと
箱
list = []・・・①
箱の中にデータが入った様子
tuple = [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]・・・②
こんな感じ!
また, Pythonでは配列はリストやタップルと呼ばれます.
リストはデータが空の状態だったり, 後からデータが追加できるもの
タップルはデータが既に入っており固定された値になります。
使い勝手はリストのほうが断然いいです!
以下のように要素を指定すれば内部のデータを呼び出すことができます。
>>>list = [1, 2, 3, 4, 5]
>>>list[1]
2
>>>list[4]
5
>>>for i in list:
print(i):
1
2
3
4
5
内部のindexナンバーを同時に表示したりもできます!
>>>for index, i in enumerate(list):
print(index, i):
//index, list
0, 1
1, 2
2, 3
3, 4
4, 5
あとは, 空のリストに対してデータを加える方法などもあります
>>>list.append(6):
>>>print(list):
1
2
3
4
5
6
データの入ってる数
>>>length = len(list):
6
上記がよく使う配列に関する関数です!
特にappend()とlen()はよく使います!
[今日の達成]
・配列について知った!
・配列に関する関数を知った!
[今日の未消化]
・多次元配列を扱う!