こんにちは、Zenです。
フィリピンのセブ島にあるIT留学、英語留学のグローバルITアカデミーでのインターン研修をしております。
今回はHTMLタグを使ってコンタクトフォームを作る方法をご紹介していきたいと思います。
htmlを使って入力してみました。
<strong></strong>は文字を太字にしたい時に使います。
 は半角スペースより少し広めの余白
 は半角スペースよりさらに広めの余白
ちなみに は半角スペース、 は より狭めのスペースです。
<br>は改行
<input type=”text” placeholder=”山田“>のinput type=”text”でテキスト入力スペースを、
placeholder=”山田“では入力スペース欄に仮で表示させておくテキストを入力します。
この場合では山田という名前が仮で入っています。
また、テキスト入力スペースの幅を指定したい場合、メールアドレス入力欄にあるようにsize=”39″などのように入力します。
<input type=”date” name=”date”>で、日付の入力欄を作成できます。
<input type=”radio” name=”件名” value=”お問い合わせ“>お問い合わせ の、input type=”radio”でラジオボタンを作成できます。
name=”件名“はカテゴリー分けに必要です。ラジオボタンの場合同じカテゴリー内の選択肢の内、一つだけが選べます。
value=”お問い合わせ“のvalue属性でラジオボタンに名前を与え、>の外の「お問い合わせ」は実際に作成したページ上に表示される言葉になります。
選択肢1つごとに上記のセットを追加していきます。
radioをcheckboxに変えるとチェックボックスが作れ、複数選択ができます。
<textarea></textarea>は複数行の入力フィールドを挿入するタグです。
textareaの高さはrowsで、幅はcolsで指定します
そして実際にできたコンタクトフォームがこちら↓
生年月日の日付入力欄にカーソルを合わせてクリックすると、カレンダーが表示され日付が選択できるようになります。
左上の下向き三角▼をクリックすると、年度が変更できます。
とりあえずここまではできました。
本当は「メール送信」ボタンを配置して、そのボタンがクリックされた場合のメールの送信設定もhtmlを使ってしたいところですが、メール送信CGIをまず申し込まないといけないようですので、今回は割愛させていただきます。また、機会がありましたらアップしたいと思います。
Zenでした。
Zenさんお疲れ様です!
name属性は、日本語を利用しない様におねがいします!
後に習うjavascriptあたりで分かりますが、
日本語を利用しているとエラーになる場合があります。
時川さま、いつもありがとうございます。記事の内容も書き換えた方がよろしいでしょうか?
内容書き換えお願いします!!