
こんにちは、Zenです。
フィリピンのセブ島にあるIT留学、英語留学のグローバルITアカデミーでのインターン研修をしております。
今日はホームページ(もしくはブログ上に)表を配置する方法をご説明したいと思います。
表を記述するには<table></table>,<th></th>,<tr></tr>,<td></td>を使います。
実際に入力してみましょう。
実際に画面を見ると、、、
あれ?
あれれ?
なんだか残念な感じですね。
それでは少し表の説明や表の枠線を付け加えてみましょう。
そうしますと
このようになります。
もうちょっと余白が欲しい感じもしますね。
cellpadding=”10″を加えてみます。
paddingは内側の余白を指定したいときに使います。
cellpaddingは表のセル内の余白を指定したいときに使います。
ここに出てくる”10”は10ピクセルを指します。
結果
窮屈感がなくなり、見栄え良くなりました。
ただこの方法はあまり推奨ではないようです。
CSS(※)にまとめて書くべきみたいです。
来週辺りにCSSについての記事もアップしたいと思います。
千里の道も一歩から。 Zenでした。
※CSS・・・HTMLのタグで囲んだ範囲の文字の色・大きさ・背景の色や配置などを指定するための言語。 HTMLは情報構造を定義するための言語であり、見栄えの制御のために本来の役割とは違った使い方をすると、 文書の情報構造がでたらめになってしまうため、CSSで文書のスタイル指定をします。