HTMLとは?
04 6月 2014, Posted by ウェブの基礎知識 in
こんにちは。
GITAスタッフの茎田です。
ここ数日IT関係の用語に苦戦しております…
なんでも慣れるまでは大変です^^;;
普段耳にするけどはっきりと理解していないこと、初めて聞いたこと等
自分の復習がてら書いていきます♪
HTML
Webページを記述するためのマークアップ言語。文書の論理構造や表示の仕方などを記述することができる。W3Cによって標準化が行われており、大半のWebブラウザは標準でHTML文書の解釈・表示が行える。汎用的なマークアップ言語であるXMLに準拠するよう一部の使用を改めたXHTML規格も定められている。
HTMLでは、文書の一部を“<”と“>”で挟まれた「タグ」と呼ばれる特別な文字列で囲うことにより、文章の構造や修飾についての情報を文書に埋め込んで記述することができる。文章の中で表題や段落の区切りを指定したり、箇条書きの項目を列挙したり、文書の一部として画像や音声、動画を埋め込んだり、他の文書へのハイパーリンクを設定したりすることができる。
参考URL IT用語辞典
早い話、下の画像のような感じです↓
どのHPもデベロッパーツールを使うと、HPの裏側が見れてHTMLを編集することができます。
ちなみに画像のページはGoogle chromeのページです。
普段見ないから馴染みがないですよね^^;;
大学の頃少しだけC言語を勉強しましたが、この単語を1文字間違えたらエラーが出て大変でした。
1番の問題は私の技術がなく上手くできなかったのがほとんど悪いです(泣
関連して最近知ったことも紹介します!
CSS (Cascading Style Sheets)
CSSはWEBサイトにおいて、構造とデザインを分離するという目的で広く使用されてます。
HTMLでは、文字の大きさや色、背景色などを個別に指定するのに対して、CSSは、一括で指定することが可能です。
もしHTMLのみでWEBページを作成した場合は、複数ページの修正が手間な作業になりますが、CSSを活用することにで簡単に修正することが可能になります。
便利になったと認識しております^^;;
少しずつですがHP作成と関わり知識を増やしていきます!
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kukita erika